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神社で貰えるお守りに関するあれこれ

 神社に訪問したから記念にお守りを買っておこうかな? 最近自分の周りに良くない事が多々起きているのでお守りを 買いにあそこの神社に行こう! 見ず知らずの土地に引っ越してきたので氏神様にご挨拶した ついでにこの先この土地に上手くなじんでいけるようにお守りを買おう。 など、生まれてから1度はお守りを手にする機会がある人は 多いのではないでしょうか? この記事では、お守りの扱い方、効力等々さまざまな事を 取り上げていきますので興味があればのぞいて行ってくださいね。 お守りの効力とその中身はどうなっている?  お守りは「1年間」が効力期間とされています。 その1年が過ぎると効力が消え、これまでははね返すことができた穢れが 蓄積されて行くため新たなものに買い替えるのがベターです。 さて、お守りの中は見てみたいけど開いてしまったらもう使えなくなるし… ということで興味はあるが何が入っているのか分からない方もいるのではないでしょうか。 中身には「内府」と言われるものが入っています。 「内府」=神社で祈禱された神様の心、だと思っていただくと分かりやすいです。 神様の心が宿っているため、いらなくなったからポイっと簡単に捨てるのは やめましょうね☆ お守りの扱い方について  お守りを購入してから一番ベストな取り扱い方法は首から提げることです。 が、難しい場合は「常に身につけれるようにしておく」とOKです。 そのため、普段から使っているスマホケース/財布/かばんなどに保管しておくのが メジャーな方法ですね。 お守りの返し方ですが、1年の効力が終わったタイミングで、 できれば購入した神社に返すことがベストです。 どうしても難しければ、古札受付所などへ納めましょう。 しかし、亡くなった祖父母からもらった形見のお守りだったり、どうしても捨てたくない 気持ちのこもったお守りであれば無理に捨てる必要はありません。 1点注意ですが、誤ってお寺で購入したものを神社へ返すことはしないようにしましょう。 「神道」「仏道」どちらも違う宗派ですので失礼に当たります…。 神社の人気のお守り ここでは、全国の神社にある人気のかわいいお守りをご紹介します。 ◇下鴨神社の媛守:一つ一つ柄が異なり、どれにしようか迷うぐらいかわいいお守りです。 ◇市姫神社のハッピーカード:女性の守り神が祀られている神社です。かわ...

神社で写真を撮りたいと思う方へ

 神社で写真を撮って集めるのが趣味。 たまたま訪れた神社が自然溢れるすてきな場所だったけど 旅行で来たから思い出に写真に残したい。 境内の狛犬が神社ごとに違うからコレクションしたい。 などと、写真撮影をしたいと思うこともありますよね。 この記事では、そんな方へ注意してほしいこと、楽しむ方法を 書いていますので参考にしてくださいね。 神社で写真撮影はしていいのか? 結論から言うと、「個人の範囲であればOK」です。 しかし、ネットに写真をUPするなど利用する際には神社ごとに許可を とりましょう。 また、神社によっては神様を祀る神域であるため、撮影禁止の場所も あるため事前に許可をとっておきましょう。 神様が祀られている本殿に向けてフラッシュをたいて撮影もやめておきましょう。 皆さんも日常に生活していて寝ているところいきなり知らない人から フラッシュライトで写真を撮られたら不快だと感じませんか? 全国の神社の写真スポット  ここでは日本全国にある神社の写真映えするスポットをご紹介します。 近くにあれば行ってみてくださいね。 ◇牛島神社:狛犬ではなく狛牛がいます。他にも、鳥居が3つある珍しい「三輪鳥居」  もあり訪れる価値抜群にあります。【@東京】 ◇住吉大社:大阪で商売繁盛や初詣といえばここにいく人が多いのではないでしょうか?  境内には「反橋」(太鼓橋といわれています。)や「おもかるいし」「一寸法師のお椀」  など写真スポットがたくさんあります。【@大阪】 ◇貴船神社:数多くの神社がある中でも観光客に人気の貴船神社。自然に溢れた  場所にあり、夏は涼しく冬は雪も降る日があり非常に趣のある写真が撮れます。【@京都】 ◇生田神社:関西に住んでいたらみんな耳にしたことがある神社ではないでしょうか?  水占いのスポット、かわいい縁結びのお守り「たまき」などあります。【@神戸】 捨てられない、捨てにくい写真を処分する時は…  たくさんの写真を撮り、手元にあるけれどデータ化したい、曰く付きのところで 撮影した写真だからゴミ箱に捨てることもできないときはどうしたら いいのでしょうか? 簡単な方法ですと、自分で写真供養をすることです。 白い布などに塩と一緒に包み、燃やす、以上です。燃やす=おたきあげで供養する 要素があります。 色々な理由があり、自分一人で供養することが怖いとい...

神社のお祓い、効果、作法、時間

皆さんは、自分に悪いことが次々起こったりしたときは どう思いますか? 単なる偶然だろうと思うのも正解。 何か自分に悪いものがついているからお祓いした方がいいんじゃないか? と思うのも正解です。 この記事では、そういったお祓いに興味がある、しようか迷っている… という方に色々ご紹介致します。 お祓いとは? お祓いとはそもそも何でしょうか? 「穢れ」を払う為にする行為=お祓いです。 「穢れ」というのは「汚れ(汚いもの)」と異なり、人にとって 良くないこと(死や病気・ケガなど)ということを指します。 「穢れ」=「気枯れ」と言われることもあり、生命の気力が枯れる ことを祓う意味でもあります。 人々はこのように、生きている上で気がつかないうちに付いてしまった 良くないこと、気力が枯れる事を祓う為神社にお祓いにいきます。 お祓いをしたいと思ったら?  では、お祓いをしたいと思うとどうしたらいいのでしょうか? まずは、お祓いをしてくれる神社を探しましょう。 今の時代ネットで検索したらたくさんの選択肢、種類が出てきます。 ちなみに、【お祓いはお寺で行うもの】と考える人もいらっしゃいますが、 意味合いが異なるのでご注意ください。 神社=厄祓い(穢れをキレイにする) お寺=厄除け(災難から身を守る) という全く異なる意味合いになりますので、心身をキレイにしたい 目的の方であれば神社にお祓いに行きましょう♪ 神社でのお祓い費用、料金の相場は5000円が平均とされています。しかし、神社によって 3000円~というところもありますので訪問される前に詳細を確認しておきましょう! お祓いを受ける際の服装 ◇男性:スーツにネクタイ ◇女性:スーツorワンピース ※肌の露出が多い服装、サンダルやスリッパ、ジャージなどの服装は避けましょう。 また、お祓いを受ける前にできるだけきれいな状態で行く方がいいのでお風呂に 入っておくとgoodです。 お祓いを受ける際に予約は必要ではありませんが、受付時間は場所によって 異なりますので、遅くならないようにご注意くださいね。 神社の怖い話あれこれ 箸休めに、神社のお祓いに関する怖い話をご紹介…信じるか信じないかは あなた次第です☆ ①ある人は上司と後輩の人間関係に板挟みで悩み、家族間の不仲がありました。 そして、【安井金比羅宮】の噂を聞きつけ、早速訪問することにし...

日本全国とハワイの神社巡り

 皆さんは、最近仕事やプライベートでもあんまり良いことがないなぁ… そうだ、神社巡りをしてパワーアップできるかな? 今とても頑張りたいことがあって神様たちからのパワーをもらいたい!!御朱印!! という風に思うことはありませんか? 日本には無限の数の神様=八百万の神がいるといわれています。 仕事を頑張りたいからお仕事に強い神様のいる神社。 恋愛の力が欲しいから恋愛に強い神様のいる神社。 その時に欲しいと思う力によって行く神社はことなりますよね。 今回は、日本とハワイにおいてパワーとなる神社巡りについてご紹介します♪ 神社巡りをする効果について  短期間で色々な神様のご利益を頂くことができることが最大のポイントです。 理科が得意な人、国語が得意な人がいるように神様ごとにも仕事のパワーが 強い神社もあれば、縁切りが得意な神様もいます。 国内外の観光客に人気な京都は登録されている神社の数だけでも800もあるので 京都府内だけの神社巡りでもたくさんのパワーを頂けそうですね! 神社巡りはよくないと言う人もいらっしゃいますが、それぞれ持つ 特色が違うので基本的には神社巡りは問題ありません。 神社巡りの旅@関西圏  神社巡りをしてみたいけど、果たしてどこから行ったらいいのかわからないという 方向けにここでは関西の中で有名な神社スポットをご紹介しますね。 【京都編】 京都はいたるところに神社があり、それぞれ御利益も異なります。 下記、参考にしてみてくださいね♪ 恋愛/女性へ御利益がある神社 ◇地主神社(清水寺の境内にあります。少し坂道ですのでスニーカーがおすすめです☆) ◇河合神社(下鴨神社のエリアにたたずんでいます。自然あふれる場所ですので癒やし効果も!) ◇貴船神社(皆さん有名な恋愛パワースポットです。市内から少し離れているのでアクセス      する際はご注意ください。) お仕事に御利益がある神社 ◇豊国神社(七条駅から歩いて15分ほどで到着します。出世をしたい方は是非!) 人間関係の縁切り・縁結びに御利益がある神社 ◇安井金比羅宮(テレビで取り上げられてから急に人気が出始めたとか…。不要なご縁を切りたい すてきなご縁を引き寄せたい方は是非境内内にある石を潜ってみましょう。) 【伊勢編】(伊勢神宮の境内内の神社) 伊勢といえば伊勢神宮!と思いつく方が多いのではないでしょうか? ...

神社での鳥居に関する雑学6選

神社に参拝したらなんだか心が洗われた気になる。 お参りしたらモヤモヤしたことがなくなった気がする。 なんとなく家の近所だからお参りしている。 でもそもそもなんの意味で神社に鳥居があるのか分からないけど なんとなくくぐってる…。 なんてことありませんか? ここでは鳥居に関する様々なことをご紹介します。 そもそも鳥居の意味、くぐり方とは?  鳥居は神社にまつられている様々な神様界と我々人間界と区切る、境界線 そして邪悪なものが聖域(神社の境内内)に入り込まないようにもあります。 つまり、鳥居=聖域への入り口及び魔除けの為に存在しています。 また、鳥居の色が赤色(朱色)であるのは仏教上朱色が魔除けの 意味があることが由縁とされています。 色を塗ることでよりいっそう悪いものを寄せ付けないようにしていたんです。 鳥居をくぐるときですが、軽く一礼をし、中央より左側に立ち、左足から 踏み出しましょう。 神道の中で、【左=神/右=人】を意味することが理由とされています。 鳥居でお辞儀をする意味  みなさんは友人知人のおうちに行くとき、「おじゃましま~す!」と言う 習慣はありませんか? 鳥居でお辞儀をするのも同じ意味で、「これから神様のいる聖域にお邪魔します、 よろしくお願いします。」と伝える意味があり、お辞儀をします。 一般宅にお邪魔する際に、インターホンを押すように、同じく鳥居の前で 一礼することも大切です。  また、土足でお家に入らないように、鳥居をくぐる時は真ん中をあるくのは 厳禁ですのでご注意ください。 鳥居の真ん中は神様が通る道だと言われています。 鳥居をくぐってはいけない時  神社に祀られている神様は綺麗好きです。 そのために、穢れている期間はくぐってはいけないと言われています。 穢れに触れると神様が弱まってしまうと神道では考えられていました。  具体的に、鳥居をくぐってはいけないタイミングとしては 「親族が亡くなった後丸一年間」です。 忌みの期間=亡くなって1年間と考えられていたからです。 しかし、すべての神社が丸一年間鳥居をくぐってはいけない宗派に属しているわけでは ないので、49日が過ぎたタイミングでそれぞれ訪問したい神社に問い合わせてください。 意外にこの約2カ月を過ぎると鳥居をくぐることが認められている神社が多々あります。 鳥居の形について  鳥居には「神明鳥...

神道における墓石。形や名前の付け方などを紹介。

墓石は、お墓のしるしですからそこに葬られている人の名前や没年などが彫られています。墓石がお墓に建てられるようになったのは、平安時代になってからといわれています。仏教の影響によって、公家や地方の豪族、高僧らが亡くなると供養塔や墓石としての五輪塔などが建てられるようになりました。庶民が墓石を建てる習慣が始まったのは戦国時代からといわれています。江戸時代以前のお墓は仏式によるものが主流でした。神道による神葬祭のお墓が建てられるようになったのは明治時代に入ってからのことです。政府の政策によって神葬祭が奨励されてからのことです。 これから、神道における墓石について説明していきます。 神道における墓石のはじまり 庶民が墓石を建てる習慣が始まったのは戦国時代からといわれています。江戸時代に入るとキリシタン対策のための寺請制度が設けられます。寺請制度とは、誰もが必ずどこかのお寺に所属しなければいけないという制度です。この制度により、人々の間には先祖に対する供養や葬儀、墓などの仏事が定着するようになりました。江戸時代に入って、庶民の間にも墓石の建立が普及した背景には、船で遠方の石材を運搬するのが可能になったこと、各地に石切り場が増えたこと、墓石などの石を墓石の形に細工したり、石に文字を彫刻する石工が増えたことなどで墓石の価格を安く手に入れることができるようになったことがあるようです。 明治時代に入ると、神仏分離政策により神道による神葬祭が奨励され、神道による墓石の建立が始まります。神仏分離政策とは、江戸時代までの神仏習合の慣習を禁止し、神道と仏教・神と仏・神社と寺院とをはっきりと区別させる政策です。 神道における墓石の形 墓石の形の種類は、大きく分けると和型、洋型、デザイン型になります。神道における墓石は仏式と共に和型に分類されます。基本的には、台石を二つ重ねた上に細長い石が乗る「三段墓」といわれる縦に長く、背が高い形です。頭頂部は角兜巾(かくときん)と呼ばれる先の尖った形になっています。ちょうどピラミットの形に似た三角錐の形です。この形は、神道でいわれる三種の神宝の一つである天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を模したともいわれています。神道では、霊は家の守り神であることから神器に似せた形をとっているのです。 神道だかといって、必ず神道式の形をした墓石を建てなければならないという決ま...

神道における結婚式

結婚とは男女が夫婦になることであり、結婚式は結婚を確認するための儀式ともいえます。しかし、最近では同性婚というものが現れ、定義が難しくなってきました。英語では、wedding(ウエディング)と訳され、ウエディングドレスなど英語表記のものがよくありますので、広く知れ渡っています。 結婚式の習慣は古くから世界各地に見られ、その様式は地域や民族によって様々です。これから日本固有の古来の宗教である神道における結婚式を紹介していきます。 日本における結婚式の歴史は、神話の時代から。神道の影響も。 日本における結婚式は、神道の影響を大きく受けています。日本の神話にある国生み・神生みの神である伊邪那岐命(いなざぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が出会い、結ばれたのが日本における結婚式の起源ともいわれています。 現在の神道の結婚式である神前結婚式は、明治33年に執り行われた当時皇太子であった後の大正天皇の御婚儀に大きな影響を受け全国各地に普及することになりました。それまでの庶民の結婚式は、家の床の間に伊邪那岐命と伊邪那美命の御神命の掛軸や自ら信仰する御神命の掛軸を飾り、その前に御饌御酒をお供えし、この御酒を三三九度により戴くというものでした。 神道の結婚式である神前結婚式の結婚式場。神社に限らず。 神道の結婚式である神前結婚式の結婚式場は神社や社殿に限らず、ホテルや結婚式場においても神社の出張先として別室を設けて行われることも多くなりました。 また、神前結婚式は神道に関わる結婚式ですが、信仰に関係なく行う人達もいます。他の結婚式のタイプとしては、仏に結婚を誓う仏前結婚式やキリスト教式の結婚式があります。 神道の結婚式である神前結婚式の流れ 現在の神前結婚式は、大正天皇の御婚儀を基として、それを改良して執り行われています。結婚式の流れを順を追って示すと次の通りです。     ① 修祓の儀(しゅうふつのぎ。斎主である神官が穢れを祓います。)     ② 祝詞奏上(のりとそうじょう。斎主が神前で二人の結婚をその神社に鎮座する神と氏神、先祖神に報告する祝詞を奏上して神の加護を願います。)     ③ 三献の儀(誓杯の儀ともいいます。三三九度の杯を交わします。)     ④ 誓詞奏上(新郎新婦が神前で誓い...